医療法人 ませき耳鼻咽喉科

名古屋市中川区下之一色町波花121-1
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ませき院長
理事長 ませきてつろう あいさつ
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子どもの病気

子どもの病気

お子さまによくあるみみ、はな、のどの病気を説明します。ご家庭での症状の確認や、予防にお役立てください。
記載されていない病気もありますので、気になる症状のある場合はお気軽にご相談ください。

みみの病気
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のどの病気
はなの病気

急性中耳炎

【症状】

耳の痛みと発熱が多く見られます。特に小さな子どもでは、症状をうまく訴えられず、耳に手をやったり、ぐずったりします。大人では痛みや発熱のほか、耳がつまった感じや難聴も自覚します。
炎症が進むと、鼓膜の裏側にある空間(中耳)に膿がたまってきます。するとその圧力で鼓膜から膿が「耳だれ」として外に出てきます。

【原因】

ほとんどの場合、かぜをひいた際に、のどや鼻にいる細菌やウイルスが「耳管」という管を通って移動し、中耳で感染して起こります。

【当院での治療】

  • 1.抗菌剤を内服して炎症をしずめます。
  • 2.鼓膜表面の炎症が強い時は、点耳液という液体の薬を耳の中に入れます。
  • 3.薬の治療だけでは治らない場合や、高熱、鼓膜が腫れている場合には、鼓膜に小さな穴を開ける鼓膜切開を行い、膿を排出させることもあります。

※痛みが消えても完治したわけではありません。
 痛みが治まっても聴力が低下している場合が多いので、しっかりと治るまで通院を続けましょう。